J I U N J I
慈雲寺は
みんなのお寺です
本堂の扉が開いているときは、どうぞご自由に中に入ってお参り下さい。
冷たいお茶や塩分補給の飴もご用意していますので、阿弥陀様の前で、ゆったりした気持ちで、
一休みなさっていって下さい。
◎宗旨や菩提寺にかかわらず、さまざまなご相談に応じま すので、お気軽にお声をかけて下さい。
仏壇やお墓での読経をご希望の方もお声がけください。
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慈雲寺境内の剪定が終わって、すっきりしました。まだ朝晩は寒いですが、お寺の周辺の桜は満開間近になりました。さて、4月は弘法大師の御正当日など、普段と違う行事があります。なお、慈雲寺では旧暦で行事をおこないますので、降誕会(花まつり)は来月行います。
◎4月13日(日)夜7時半より 満月写経の会
慈雲寺では毎月満月の夜にお月見を兼ねた写経の会をおこなっています。初心者の方も気軽にご参加いただけます。
◎4月18日(旧暦3月21日)10時より
御正当日法要と弘法大師像のお身拭い
旧暦の3月21日は弘法大師が深い禅定に入られた日です。慈雲寺では、毎年の御正当日に弘法大師のお像を床におろし、お参り下さる方々にお身拭いしていただいています。心身の不調に悩む方は、ぜひお身拭いをして、お大師様のご利益をいただいてください。
10時から短い法要をしますが、お身拭いは一日中体験していただけます。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。
◎4月20日10時より 尼僧と学ぶやさしい仏教講座
今月のテーマは「仏像の見方入門」です。
さまざまな仏像の特徴や見分け方の基本をご一緒に学びましょう。「講座」という名称についていますが、どなたにも解りやすいお話を心がけています。
どの行事も、どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加くださいませ。
慈雲寺は、どなたでも気軽にお参りいただける「行きつけのお寺」をめざしています。また、尼寺として、「女性の出家に道を開くお寺」であることも、慈雲寺の存在意義の一つとして大切にしていきたいと思っています。
◎毎月の仏教講座や写経の会など、どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください
◎宗派にかかわらず読経や法事などのご相談に応じます。お気軽にお電話(052-621-4045)下さい。
慈雲寺の催し
鳴海中日文化センターの講座
尼僧と学ぶやさしい仏教講座 「身近な仏さまに改めて縁を深める」 名鉄の鳴海駅前にある鳴海中日文化センターで10月から講座が仏教の基礎を学ぶ連続講座「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」の春期講座がが4月から新たに始まります。
春期(4~5月)のテーマは「身近な仏様との出会い」です。 弘法大師や聖徳太子、お地蔵様やお稲荷さんなど、私たちが日ごろ身近に感じている仏さまや高僧の方々について改めて学び、ご縁を深めて本当の御利益をいただきましょう。 4月13日から毎月第二日曜の13時から14時半までです。お問合せは鳴海中日文化センター電話0120-538-763までお問合せ下さい。 |
尼僧と学ぶ やさしい仏教講座
3月16日10時より
「尼僧と学ぶやさしのい仏教講座」 テーマ::知多半島の巡礼信仰 有名な知多四国の巡礼ルートを始め、知多半島には様々な巡礼道やご利益で知られた社寺があります。 聖地としての知多半島の歴史、信仰の背景をご一緒に学んでみましょう。 「講座」というタイトルはついていますが、どなたにもわかりやすいお話を心がかています。お気軽にご参加ください。 |
満月写経の会
満月の夜にお月見を兼ねて、写経・写仏をしましょう。毎月少しずつ、『般若心経』の内 容についても学びます。
必要な用具は全て用意してあります。 7時半からど心経の読誦とミニ講義も行います。 なお、3月14日、4月13日、5月13日日が満月です。 |
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愛知県名古屋市緑区桶狭間周辺の方々が集まり、桶狭間の戦いや地域の歴史をみんなで学ぼうと桶狭間古戦場保存会は2008年に発足しました。2017年12月には新しい組織として『特定非営利活動法人桶狭間まちづくりと桶狭間古戦場を保存する会』としてまちづくりの推進と振興を図っています。
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